気ままなタンス*プログラミングなどのノートブック

プログラミングやRPGツクール、DTM、VOCALOIDについてのんびり書きます。

【雑記】日経SYSTEMS2015年4月号-モチベーションマネジメント「おもしろ講座」の感想

モチベーション概要

モチベーションとは、行動を引き起こす原因。
辞書を引くと「動機づけ」

元気にあいさつして出勤したとしても、仕事をまともにしていなければモチベーションが「低い」人
逆に寡黙、無口でも仕事を適切にこなし、良い仕事をする人はもちーベーションが「高い」人

モチベーションの区分け

モチベーションは2種類に分けられる。

  • 接近モチベーション
  • 回避モチベーション
モチベーションタイプ 特徴
接近モチベーション 行動した先にある、「何か」に向かう動機づけ。「成功実感」「達成感」等。「快」の感情をもたらす
回避モチベーション 行動しなかったときの「痛み」を避ける動機づけ。「やらないと怒られる」等。「不快」を生み出す

モチベーションの使い分け

それぞれ区分けしたモチベーションをマネジメント(管理業務?仕事依頼?)に応用することで、
部下やチームメンバーの仕事の質を高められる可能性がある。
ただし、「接近」ばかり・・・「回避」ばかり・・・と偏ってしまうとNG。
何事もバランスが必要。

接近モチベーションの具体例

依頼者「この企画書を書いてもらえるとすごく助かる」

回避モチベーションの具体例

依頼者「この企画が通らないと目標予算が達成できない」

感想

会社の上司のことを思い浮かべながら、「おもしろ講座」を読んだ。
振り返ってみると、「接近モチベーション」と「回避モチベーション」らしきことを
うまく使い分けて指示をされていると思う。
人を乗せるのがうまい・・・要するにコントロールが上手な人だと感じている。

本コラムによって身近にモチベーションマネジメントの「技術を盗める」人がいることに気づくことができた。

現在「回避モチベーション」という認識で取り組んでいる物事を「接近モチベーション」に転換することで、物事を色んな方向から見定める力を養うことができ、
より良い仕事ができるのではないかと思う。

朝のミーティング等で、メンバーのモチベーション状況を聞いて、
何らかの基準を設けて、数値化し、その変化を観察してみるのも面白いかもしれない。