気ままなタンス*プログラミングなどのノートブック

プログラミングやRPGツクール、DTM、VOCALOIDについてのんびり書きます。

【感想】IPA試験の特徴

エムズネットの「情報処理技術者試験の特徴」を読んだ。
結論から言うと、目から鱗な事ばかりだった。

IPA試験はコミュニケーションスキルが合否を左右している

短時間で問題文を理解し、指定された文字数で「解答」というアウトプットを組み立てる必要がある。
→短時間で状況を把握するスキル、短時間で相手に分かりやすく伝えるスキルが必要

ペーパーテストのため、ドキュメントコミュニケーションと思われがちだが、
合格に必要な処理時間は、限りなく口頭での会話スピードに近い。

感想

長文の読解とアウトプットの作成が苦手であることについて、以前からなんとなく
「なんとかしなきゃ」と思っていたが、具体的な対策は実施できていなかった。

該当の文書を読むことによって、自分に何が不足しているのかを明確にすることができた。

自己分析

・知識量(ITリテラシ)
FE、APの勉強や、実務での経験もあり、それなり
→午前系は得意

・応用スキル(長文読解、アウトプット作成等)
実務でのドキュメントIN/OUTや連絡等のレベルであれば問題ないが、
難しい文書は読めない(文字としては読めるが、内容を「理解」できない)
→各種論文、公文書、IPA試験問題(高度系)、新聞等

IPA試験の問題(特に午後Ⅱ)で内容が頭に入ってこない場合、
焦るだけ焦って、結局問われている(相手に伝えるべきこと)を十分に理解できず
見当違いな解答になっていたように思う。

相手に伝えるという観点を持ち、
問題文を「小説」のように読むのではなく、
「目的」を持って能動的に分析を実施する必要がある。

試験では、仮説-検証アプローチで取り組む

日々の業務では、仮説-検証アプローチで対応できているのに、試験だと
何か別の力が働くのか、うまくいかない。

おそらく「午後Ⅱ長文」に対して、「マイナスイメージ」を持ちすぎており、
試験で戦う前から、負けを認めてしまっているのだと思う。
(心がおれて、「もうこういう解釈でいくしかない」となっている気がする)

問題文の中には、解答のヒント(もしくは解答そのもの)がたくさん散りばめられている
ことを認識し、敵ではなく「サポート役」であると考えるべき。

マイナスイメージを持つ理由

・実は、今まで学習してきたことが身になっていないことを認めたくない
・実は、他の人は長文が理解できて、自分にはできないのが怖い


まず、取って食われるわけではない
身になっていないことは確実なので、改めて勉強すればよい。
もともと、何度も勉強しないと理解できないタイプなので、
熟読&記述を繰り返して、地道にやっていくべき。
(他の人が1回読んで理解できたとしても、自分には関係ない)