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気ままなタンス*プログラミングなどのノートブック

プログラミングやRPGツクール、DTM、VOCALOIDについてのんびり書きます。

【読書メモ】ユダヤ式Why思考法-part1

読書メモ

ユダヤ式Why思考法

ユダヤ式Why思考法

名言がたくさん出てきたような気がする。 心に残った言葉を引用しつつ、感じたことを記述する。

心に残った言葉たち

  • 日本人との比較

比喩的にいうと日本人は「仏像の民」であり、ユダヤ人は「書物の民」である。

  • 意見の食い違いに関する意識の違い

ユダヤ人にとって、意見の食い違いは当然のこと。異論反論は大歓迎なのだ。

  • ブレない議論

ユダヤ人が議論をする時、その場の雰囲気に流されることはない。 現代の風潮に流されることなく、いつも数千年という歴史を振り返って 何が一番良いかと、歴史に答えを求める。

  • 歴史に学ぶ

場の雰囲気に左右されることはない。何千年という歴史を振り返って出した 答えは自ずと違ってくる。

  • 質問の機会が与えられない

ユダヤ人は質問をする人、日本人は質問をしない人といってもいいだろう。

先生が黒板に書くことをそのままノートに写し、教科書に書かれたことを 丸暗記するのが、"良い子の勉強法"だと教えられているのが日本の子供たちである。

Memo:
学生時代を振り返ると、本に書いているとおり、板書をノートに書くことに集中していた。
疑問点が授業中に出てきたことがあっただろうか・・・?
問題を解いている時くらいしか、疑問点が浮かんでなかったような気がする。
  • 決めつけや軽くあしらうといったことをせずに向き合う

子供のどんな素朴で突拍子のない質問にも、「それは面白い質問だね」と 耳を傾け、一緒に考えることができるかどうか。

  • まずは何を考えるべき?

あらゆることに疑問をもち、質問すること―――日本人はまずここから始めるべきだろう。

  • 思考法や疑問を持つことは、当然ながら大人になってからでも遅くない

大人になった読者はもう手遅れなのか。決してそのようなことはない。 思考力はいつからでも鍛えることができる。 大切なのは、とにかく頭を働かせることである。

  • 思考のきっかけ

疑問を抱くことからしか思考は働かないのだ。

  • 思考停止について

「当たり前」という思考停止状態に陥っていないか。 思考停止を脱却する唯一の方法は、自分を取り巻くあらゆる事柄、 特に社会的に対立する問題点を議論の対象とすることだ。

  • どんなことでも俎上に乗せる

ユダヤ人は、理由など知らなくても生活にはまったく支障がない "当たり前"のことについても、「なぜ?」と古来から議論してきた。

  • 常識や世論、権威にこそ疑いの目を向ける

鵜呑みにすれば、その時点で思考が停止する。思考が停止すれば、 新たな気づきや発見を得られないばかりか、認識や解釈の間違いにも 気づけなくなってしまう。 誰の発言であれ、その人の肩書きが何であれ、「本当にそうか?」と疑う姿勢が大切だ

感じたこと

意見を言えない。自分の意見がない。質問ができない。
常にそんな悩みを抱えている。 本を読んだこの機会に、自分がなぜ思考停止をするのか考えてみた。

思考停止例:

  • 本にたまにある、ケーススタディ・トレーニングの章
    • 「わからなかったらどうしよう」や「間違えたら嫌だ」という思考が脳内をめぐり、結局答えを出せない
    • 「わからない」ことが怖い
    • 「間違える」ことが怖い。これがわからないのは、なんてダメなやつなんだ、と思う。
    • 別のことを考える

議論を避ける例:

  • 人との会話を極力避けたい
  • 変なことを言って人に嫌われたくない
  • 聞いた話を整理・要約できない
    • 「間違えたらどうしよう」という自分の思い込みが強く、相手のことを考え切れていない
    • 単純に話に興味がない?