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【読書メモ】ユダヤ式Why思考法-part4

ユダヤ式Why思考法

ユダヤ式Why思考法

ようやく読み終わった。 この本の読書メモは次(part5)でラストになりそう。

印象に残った部分やラインを引いた箇所を記述する

物事の背景について「なぜ」と思考することが大事。

ユダヤ式WHY思考法

  • 感情に流されない

感情や同情といった安易で心地よい感情で、思考を停止させてはならないのだ。 冷静に物事を捉え、さまざまな視点から徹底的に考えることで、 世論や世の中の空気に左右されない自分なりの物差しをもつ必要があるのである。

  • 感情論から切り離して論理的に説明するには

「根拠は何か」を導き出すことが有効だ。 社会的対立から感情論に陥りがちなテーマについて、 根拠を示しながら議論することがよい思考訓練になるだろう。

多少のリスクには目をつぶり、「なんとかなるだろう」と一か八かを 狙うのが日本人にありがちな選択肢だとすれば、徹底的なリサーチに 基づく冷静な判断で確実に成果を得ようとするのが、ユダヤ人をはじめとする 欧米人のアプローチである。この考え方の違いは大きい。

  • 「定義」が論理的思考のスタートである

論理的に考えることが苦手な人は、言葉の定義が曖昧な傾向がある。

  • 確実に成果を得ることが目的とする

いまこの瞬間で得られる利益を大切にすべきだとユダヤ人は考える。

Memo:
目先の利益に捕らわれて失ってしまうリスクもある
  • 守備範囲を明確にする

自分が確実に儲けられる部分はどこか―――ユダヤ人は守備範囲が明確である。 特に短期利益を徹底的に追及する。イスラエルにスタートアップ企業が 多いことも、その表れではないか。 ユダヤ人にとっては、新たなビジネスモデルを開発して一気に成長させる スタートアップこそが面白く感じられるため、その部分に集中したいという スタンスが明確なのである。 スタートアップ以降は、事業として展開・拡大していくのが得意な アメリカ人などのほかの企業に任せるというスタンスである。 守備範囲とは、ビジネスモデルの中核に何をするかということでもある。

「まず失わなければ、何も得られない」 「No pain, no gain.」

重視すべきものとそれ以外のものを選別することが重要だ。 机の上に全部を並べて捨てるものと残すものを決める。 日本人のやり方「取捨選択」は二次元的だ。 これに対し、ユダヤでは三次元的に「取捨選択」をする。 時間軸を入れるのだ。

  • 「How」ではなく「Why」と問いかける

「Why=なぜ?」と問いかけることで物事の本質や根源に迫っていくのは、 まさにユダヤ的アプローチである。一方で、「How=どのように?」と 問いかけるのが科学的アプローチだ。 本質的な価値に気づくため、普段から「なぜ?」と問いかける習慣が 有効である。日本人はどちらかといえば「どのように?」と問う 科学的アプローチが得意のようだが、「なぜ?」を意識するとよい。

  • 物事の見方、捉え方

ユダヤ人は、つねに人とは別の角度、別の立場から物事を見ている。 自分が見ている対象から逆に自分を見てみるとどうなるのか。

また、自分からでも相手からでもなく、異次元に自分を置き、そこから 自分と相手を見るとどうなるのか? →常識や社会のルール、固定概念から解放されて発想が自由になる。  ここから逆転の発想が生まれるのである。