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気ままなタンス*プログラミングなどのノートブック

プログラミングやRPGツクール、DTM、VOCALOIDについてのんびり書きます。

【読書メモ】頭がよくなるユダヤ人ジョーク集-part1

読書メモ

ユダヤに関する読書2冊目。

購入理由は下記2点

  • ジョーク集というところに惹かれた
  • 以前どこかで、面白いジョークをみかけたことがあって、読書を楽しめそうだった

例によって、印象に残った部分、ラインを引いた部分についてメモしていく。

印象に残った部分等

人間味とウィットに溢れて、ときには、あざけりや逆説 あるいは比喩を、ふんだんに利用するからなおさら面白いのだ。

  • ユーモアの使いどころ

ピンチのときこそユーモアを

  • ジョークとは

ジョークというものは、状況や場面を説明する前段のストーリー(シチュエーション)と 結びのオチの二つから構成されている。アメリカでは、この最後のオチのことを 「パンチ・ライン"punch line"」と呼んでいる

①洒落や語呂あわせと地口
→アメリカでは一般にユーモアのなかでもっとも低次元で幼稚なものとされている

②どんでん返し
→相手が予想していたり、あるいは期待していなかったりするような結びを持ってくる。
③矛盾があっても問題ない
→道理にかなったことを、はじめに話しながら、突然、最後に話題をがらりと変えて、 つじつまが合わないことで結ぶ
④しっぺ返し
→相手の言葉攻撃に対して、それ以上のしっぺ返しを言葉で巧みに行う

  • ①「洒落や語呂あわせと地口」の例

「黒くて白く、それに赤いものはなに?」

答え:新聞紙(readの過去分詞:red)

  • ②「どんでん返し」の例

ある若者が、年をとった大金持ちのソールに、どうしてそんなに莫大なお金ができたかを聞いた。
ソールは、老眼鏡をはずしながら、しんみりと語り出した。
「1923年は、ちょうど、大恐慌の真っ只なかで、オレのポケットには5セントしかなかった。
そこで、この5セントでリンゴを1個買って、1日かけて磨き、その日には10セントで売ることができた。
次の朝も、売り上げた10セントで2個のリンゴをまた買い、それを磨いて、夕方には20セントで売った。
このように毎日、磨いては売り、こつこつと努力を重ねて、1か月後には、1ドル60セントにもなった。
そんな地道な努力を毎日、何日も懸命に続けたのだ。

そしたら、ワイフの親父が急死して、200万ドルが転がり込んできたのだ」
(地道に努力したから、その結果、大金持ちになったと思わせておいて、最後のパンチ・ラインで見事などんでん返しを食わせている)

  • ③「矛盾があっても問題ない」の例

汽車に乗った男が、前に座っている年をとったユダヤ人のしぐさに驚いた。
自分の帽子のなかに指を突っ込んでは、何かをとり出し、窓の外へあちこち撒くような動きをしている。
ところが帽子の中には何も入っていない。不思議に思った男は、その老人に聞いた。
「すみませんが、何をしてるんですか?」
「このなかにトラを追い払う粉末が入っていますので、汽車から散布してトラを追い払っているんだ」
「しかし、このあたりは何千マイルも、まわりにトラなんかいませんよ!」

「ほら、私の粉末が、どんなに効果があがっているかお分りでしょう」

  • ④「しっぺ返し」の例

終業時間近くになって、ボスが秘書に、山ほどの書類を渡して、
すぐにタイプするように依頼した。すると、ムッとした彼女は
「たった一日でいいから、私がボスになり、あなたが秘書になったらいいと思いますけど」
と言うと、ボスがやり返した。

「うまくいかないだろうな。僕にはあれだけのコーヒーは、とても飲めないからね。」
(秘書が、勤務中にサボって、コーヒーを頻繁に飲んでいるのを揶揄している)

めちゃくちゃ面白い。