気ままなタンス*プログラミングなどのノートブック

プログラミングやRPGツクール、DTM、VOCALOIDについてのんびり書きます。

【読書メモ】文章力の鍛え方-part4

  • 目的

印象に残った部分、ラインを引いた部分についてメモを残し、 感じたことを記述する。

文章力の鍛え方 (中経の文庫)

文章力の鍛え方 (中経の文庫)

  • 言葉の「定義」をしてみる

論理的に物事を考えるうえではずせない要素は、「定義」「現象」
「結果」で、これらを「三つのWhat」と呼んでいる
その次に「理由・背景」→Why、「歴史的状況」→When、「地理的状況」→Where の「三つのW」を考える。
そして最後に「対策」→How 相手の発信していることと、自分の発信している 言葉の定義を、明確に同じものにしなくては話しは進まない。

  • 起きている「現象」を整理する

現象について考えるときには、「どんな現象が起こっている?」 「どんなことが問題になっている?」と自問すべき。

  • 結果を考える

どうなるのか、極端に考えるようにすると、現状が明確に見えてくることがある

  • 「理由・背景」を掘り下げていく

「もっと言うと」と、深く掘り下げるべき。 このように考えれば考えるほど、話題や文章を書くネタが増えていく

感じたこと

  • この本で結構重要視されている2点。
    • 「~だろうか」「確かに~」「なぜなら」「したがって」:小論文、エッセイにも利用可能
    • 言葉の定義「三つのWhat」「三つのW」「一つのH」
  • これらを基本として説明されている記述が多い。

著者の説明や具体例の中に「成果主義」という言葉がよく出てきた印象を受けた。 (主に、成果主義に反対するような例が多かった気がする)

成果主義という言葉に何かしら思うところがあるから、このような形になっているのではないかと感じた。

理由を勝手に想像してみることにする。

文章の通信添削の仕事において、生徒の文章に「成果主義」という言葉に否定的な文が頻繁に出てきたとか?
そもそも「成果主義」に何かしらのトラウマというか、嫌な思い出があるとか?

・・・いや、よくよく考えてみると、そんなに成果主義の言葉がでてきてたか?

僕自身は「成果主義」に否定的な印象を持っている(イメージだけで決めつけている気がするので、事例等説明できず、全く建設的ではないが) むしろ、自分自身が気になったワードとして「成果主義」ってのがあって、頻繁に出てきたように考えているだけでは?