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気ままなタンス*プログラミングなどのノートブック

プログラミングやRPGツクール、DTM、VOCALOIDについてのんびり書きます。

【読書メモ】読書とはスポーツである-part2

読書メモ

読書力 (岩波新書)

読書力 (岩波新書)

一通り読み終わった。 マーカー引いた部分が多かったので、part4までありそう。

大切だと思った言葉や心に残った文章をメモとして残す。

  • 本のテーマ

単なる娯楽のための読書ではなく、 「多少とも精神の緊張を伴う読書」がこの本のテーマだ

  • 読書力があるとは何か

文庫100冊、新書50冊を読んだこと

  • 大学の勉強について

大量の本を読むことを前提として行われるのが普通なので、 まずは基礎体力作りから始めなければいけない

  • 読書は素晴らしい

読書が習慣化している人間は、読書が素晴らしいものであることを知っている その素晴らしさを伝えたくなる。読書をあまりしたことのない人に本を読ませたい。

  • 変な安心感を与える輩

私がひどく怒りを覚えるのは、 読書をたっぷりしてきた人間が、読書など別に絶対にしなければ いけないものでもないなどというのを聞いたときだ。 自分自身が本を書けるまでになったプロセスを全く省みないで、 易きに流されそうな者に「読書はしなくてもいいんだ」 という変な安心感を与える輩の欺瞞性に怒りを覚える

Memo:
本の名前はわからないが、齋藤先生にここまで言わせるとは・・・。
逆に読んでみたい。
  • 読書は必須である

本は読んでも読まなくてもいいというものではない。 読まなければいけないものだ。 こう断言したい

  • 読書は、四股に似ている

相撲を取るための素地をつくる最良の方法が四股である。 相撲部屋で四股を踏まなくていいというところは一つもない。 もし自分が四股を踏み続けて相撲が強くなっているのに 後輩には四股を踏まなくてもいいと指導する者がいれば その者は責を問われるべきであろう。 読書は思考活動における素地をつくるものだ。

Memo:
このようなたとえが本当にわかりやすい。
テニスでいえば、素振り。
プログラミングで言えば写経。
素地を作ることで上達していくプロセスが大事であることを再認識させられる。
  • 「読書好き」と「読書力がある」は違う

もちろん一致する場合も多いが、好きな推理小説作家の作品だけを 読み続けている人は、読書好きとは言えるが、 読書力があるという保証はない。

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